今まで使用していたレンズの半分は6Dでは使用できないが。
安価レンズ50mmF1.8
90mmF2.8 どちらも有名な単焦点
90mmでちょっと雨の日の庭を撮影
同じレンズでも画角が違う、センサーサイズからボケが少し増す感じです。
あと高感度が強いのでその辺も手振れ防止機能なくてもいけるところがグッド。
そして50mm 1万円のレンズ
開放付近は同倍だとかなり色収束が強くボケが強く解像度がかなり低い
このサイズではその違いはまったくわからんが。。。。
Fを2.8~4ぐらいにすれば急に別のレンズ?と思うぐらい中央の解像度が上がり、色収束がうそのように無くなる。
となれば、、、F1.8の恩恵はあまり・・・
なぜなら、今時開放時から解像度が高いレンズや色収束を極限まで無くするレンズ沢山出てきていますから・・・。
でも9000円のレンズとは思えない画質ですけどね。
F4まで絞るとカリッとします。
これも50mm
あと開放付近はかみそりピントになりやすく、前後がぼっけぼけになるから、被写体をくっきり浮かせたい、なんて思っても目だけくっきり頬はぼんやり。と開放も使い方間違えると・・・・です。
デジイチ初心者の頃は
明るければ良いレンズ
F値が低いのがよいレンズ
単焦点が一番すばらしい
なんて思っていたが、6DとLレンズに出会い、良いレンズ、F値の本当の意味 単焦点とズーム概念
すべて覆った気がします。
やっとLレンズの写真です。いやぁ違い分かりますかね??
レンズの値段で言えば 出だし3万 途中9千円 そして今12万
ズームは歪みや色収縮凄いんですが、単焦点に負けるどころか色のりや抜けは超えている気もします。
最近の娘、先生の真似をしたがって・・・ピアノに出欠簿で本格的な朝の朝礼をします(^^;
しっかり人の事みてるんですねぇ~。
と
関心です(^^
先日初めての星空撮影に挑んできました(^^
初めてにしてはまぁまぁかな。。。。
シャッター20秒ぐらい、ピント∞、ISO1600
こんなに星ってあったの??っと肉眼を超えていてびっくりです。。。。
次はひと気の無い場所で30分ぐらいで線になる星を北極星を中心に撮影してみたいなぁ~
ただ、北極星がわからんです。。。。はい。
今月はいやぁ~なお注射が待っています。
義務なのは分かっているが、、毎年嫌です。ホンと。